作家・トライアスリートの謝 孝浩さんが、日々のトライアスロンライフで心にグサッときたことを書き綴るショートエッセイ『旅烏の「徒然グサッ!」』。
一気読みできるように公開分をまとめたので、読み忘れた回はこちらからどうぞ。
〈1〉朝焼けの煙突
移住先を多摩丘陵に選んだ、トライアスリートらしい理由が書かれています。
(旅烏の「徒然グサッ!」〈1〉朝焼けの煙突)
〈2〉大都会を見晴らす小山
映画『耳をすませば』や小説『ヌーが見た空』の舞台となった場所は、実は同じ場所?
(旅烏の「徒然グサッ!」〈2〉大都会を見晴らす小山)
〈3〉 宮古島の風情をお土産に。
宮古島レースの思い出に、自分だけのお土産が買えるオススメショップを紹介しています。
(旅烏の「徒然グサッ!」〈3〉 宮古島の風情をお土産に。)
〈4〉バルセロナの老舗大会
スペイン・バルセロナの老舗大会には、発見と驚きが詰まっていました。
(旅烏の「徒然グサッ!」〈4〉バルセロナの老舗大会)
〈5〉時に取り残された遊園地
向ヶ丘遊園の跡地に、春と秋の2回、数週間だけ入れる機会に見られるものがあります。
(旅烏の「徒然グサッ!」〈5〉時に取り残された遊園地)
〈6〉旅烏の「IM70.3セントレア」おすすめ観光スポット
レース前後の日程に余裕があれば、空港内だけではなく、外の散策もオススメです。
(旅烏の「徒然グサッ!」〈6〉セントレアのおすすめ観光スポット)
〈7〉暑い日や雨の日は、 ヴァーチャルな景色と一体化する。
バイクでの実コース練習が苦手な人、インドアでも壮大な景色が楽しめる場所があります。
(旅烏の「徒然グサッ!」〈7〉暑い日や雨の日は、 ヴァーチャルな景色と一体化する。)
〈8〉佐渡、真野湾に浮かぶ桟橋
佐和田海岸のほぼ真ん中に位置する桟橋は、レースのスタート地点でもあり、小説の舞台でもあります。
(旅烏の「徒然グサッ!」〈8〉佐渡、真野湾に浮かぶ桟橋)
〈9〉ブエルタのステージを体感
路面いっぱいに書かれた文字の意味をあとで調べた謝さん。そこには熱い思いが隠されていました。
(旅烏の「徒然グサッ!」〈9〉ブエルタのステージを体感)
〈10〉自転車に優しい街 スペイン・サンセバスチャン
ヨーロッパには自転車専用の信号があるなんて街も。なんだか羨ましい限りです。
(旅烏の「徒然グサッ!」〈10〉自転車に優しい街 スペイン・サンセバスチャン)
〈11〉トライアスリートの年末行事 「煩悩スイム」
25mを108本で2.7㎞。50mなら108本で5.4㎞。煩悩108本の絶妙な距離設定は、トライアスリートの挑戦心に火を付けます。
(旅烏の「徒然グサッ!」〈11〉トライアスリートの年末行事 「煩悩スイム」)