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【一気読み】「下から目線」でお届けする、アイアンマン初挑戦・完走への道

投稿日:2017年9月21日 更新日:


ルミナ編集部

text by:

©Kenta Onoguchi

野中秋世さんの人気連載『「下から目線」でお届けする、アイアンマン初挑戦・完走への道』を一気読みしたい人はこちらから。今ではIRONMANの野中さんですが、20~35歳までは無運動状態で2011年からトレーニングを開始したという経歴の持ち主です。
IRONMANを目指している人、今は競技を始めたばかりだけどいつかは!と考えている人、読み逃した回などもこちらからチェックしてみてください。

■トライアスロンをやってはいるけど、アイアンマンは難しそうと思っているあなたへ。
多くのトライアスリートが当てはまるこのポジション。でも野中さんは「フツーの人でも完走できます!」と自信たっぷりです。
https://lumina-magazine.com/archives/news/310

■すぐにIRONMANになれるのは、こんな人たちだ!
目安としてどれくらいのタイムなら可能性があるのかを書かれているので、まずはここを目指すのが良いかも知れません。
https://lumina-magazine.com/archives/news/1396

■続・すぐにIRONMANになれるのはこんな人だ!
競技歴ではなく、早期デビューしている人たちの特徴をたくさん書き出してくれています。当てはまったらあなたもアイアンマン!?
https://lumina-magazine.com/archives/news/19488

■アイアンマンは、ミドルまでとは別物。何が違うのか?★レース選定編
人生で何度もチャレンジできない……だからこそ、自分と相性の良いレースを探すことが大事になってきます。
https://lumina-magazine.com/archives/news/2723

■アイアンマンはミドルまでとは別物。何が違う?★レース「準備」編
ミドルとアイアンマンでは、とにかく「準備」の意味も重みも違ってきます。
https://lumina-magazine.com/archives/news/3060

■アイアンマンは、ミドルまでとは別物。何が違う?★レース本番編
ミドルとアイアンマンのレースの違いについて書かれており、まだイメージの湧かない人にとっても分かりやすいです。
https://lumina-magazine.com/archives/news/3786

■アイアンマンに挑戦するタイミングって、いつ?
この問いに対し、野中さんは「アイアンマンの、距離に対する違和感がなくなった時」ではないかと結論付けています。
https://lumina-magazine.com/archives/news/4439

■やったことしかできないのがアイアンマン。
色々大切なことはあっても、最終的には日々しっかりトレーニングを積み大会記録をコツコツと積み上げた先に「アイアンマン」の称号があります。
https://lumina-magazine.com/archives/news/4894

■セミロングディスタンストライアスロン?
51.5からミドルが約2倍とすると、アイアンマンは約4倍。この間を埋めるためのレース選定はとっても重要になってきます。
https://lumina-magazine.com/archives/news/5251

■アイアンマンは、情報の「取捨選択力とパーソナライズ力」が大切。
情報収集で大切なのは、自分に合ったレベルの情報を得ること。ただし「楽しむこと」は忘れずに!
https://lumina-magazine.com/archives/news/5707

■入院、手術して感じたトライアスロンのこと、アイアンマンのこと。
「いつかはIRONMAN」なんて言っていると、貴重なチャンスを逃してしまうかも。今日が一番若いという言葉は、当たり前だけど忘れがちな、誰にでも当てはまるマジックワード。
https://lumina-magazine.com/archives/news/6068

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